気張っても体は正直だった
昨日本当はブログ更新しようとしてましたがしませんでした。
ことは2日前にさかのぼります。
2日前、いつもより業務が遅れていることやそれに追い打ちをかけるように
トラブルがおきもう最悪の1日でした。
で、寝る時間に帰宅して風呂と歯だけ磨いて就寝しました。
で、次の日。
健康診断当日です。
そう、健康診断があるのです。
私は変則勤務なので午後から出勤するスタイルなのですがその日は
午前中に出社しなければいけませんでした。
いつもより遅い時間に寝て早い時間に目を覚ますようにしました。
あとこれは本で知った知識ですが
睡眠時間は最低6時間確保しないと翌日のパフォーマンスが落ちるらしいです。
私はそれを知りつつも仕方ないと健康診断向かいました。重い足で。
で、結果はまだでてません。まあ、意図せず空腹状態(昨日の17時くらいから何も食べてない)になり血液検査と血圧は何の問題もないでしょう。
問題は健康診断で測れない疲労です。
慣れた作業、慣れた現場、それだけなのに
クソきつい。
最初の一時間はカラ元気で何とかしのげた。
だがそこから先はうそをつけずパフォーマンスダダ下がりで業務を引っ張るというより
引っ張られる感じで半日が終わり昼食を食べました。
カップ麺とおにぎりを。
18時間ごしの食事でした。
おいしい。たかがカップ麺とおにぎりなのに。
食べ物という存在に感謝の意を示しごちそうさまして休憩のち業務開始。
どことなく頭が冴えてきた。
からだがかるい。こんな感じで仕事するの初めて。
とか言うのも三時間でした。体はまた重くなりなんとか業務を進める姿は普通ですが
その正体はやせ我慢の連続でしのいでるだけのちっぽけな存在です。
見た目は普通でいられた自信はあります。ただ頭脳労働は疲れを如実に証明する
と言わんばかりに抜け漏れが多く直すのにまた時間を割くという悪循環にはまり
結局最後までそんな感じで一日が終わりました。
で、タイピングを肩慣らしにしようと思いetypingを開きタイピングをしました。
だが問題はすぐ起きました。短文が頭に入ってこないのです。
長文じゃないです。短文です。「私はダクネスが大好きです」
レベルの短文が頭に入ってこないのです。
で、すこあはめちゃくちゃ。落ち着けといっても落ち着けず心の中で
「ああ、これが疲れの悪循環か。」
と思いブログも更新せずとっととネタという次第です。
以上、壮大な言い訳でした。
からだには気を付けましょう。嫌がっても体は正直なんて幻想です。
体が嫌がってるなら心も嫌がってますし逆もしかりです。
体調管理も仕事のうち、いや、仕事が原因で体調崩すならそれ仕事じゃないくらいの勢いで生きていきましょう。
では。元気な私でした。