まめの種類の多さと知識
昔植物図鑑でカラスノエンドウも実は食えると知ってたくさん摘んで帰ったらまとめて
すてられた。どうも私です。
先日ネパール料理店で感動を覚えてそういえば豆食べたけどあんな豆見たことないぞ
と思い調べました。
知ってる豆が大豆、えんどう豆、ナタマメ、そら豆ぐらいしか浮かびませんでした。
で、調べたら大きいくくりではそうたくさんあるわけでもないのですが
そう簡単に思い浮かぶ豆の名前じゃなかったのです。
まずひよこ豆
次にレンズマメ
そしてお目当てのネパール料理でよく出てくるらしいむぎ豆。
これがおいしいのです。
なんかもやしの先っちょのほうありますよね。
あれ実は好きなんです。
で、その豆のスープもおいしかったんです。
あたりまえでした。もやしの原料がそれだったのです。
もやしの原料って大豆じゃねえのかよって一瞬思いました。
でもよく考えたらもやしの先見て見るとあんな小さい大豆も見たことないです。
目からうろこでした。
もやし=大豆って考え方は間違いではないですが正解とも言えないという
なんとも興味好奇心をあおられる結果でした。
そしてあおられるがまま調べるとももやしは豆類のスプラウト野菜らしくこぶりな豆を
日の当たらないところで育てればもやしができるらしいです。
そして豆の栄養ですが白米のデメリットがなくてメリットが際立った健康食品です。
米より低糖質高たんぱくです。
まあ、コメが糖質の塊なので当たり前ですが。
玄米について語りたいこともありますがまた別の機会にします
では豆にリスペクトして本日の日記を〆させてもらいます。
豆スープおいしいよ。